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学校にある銅像について

学校にある銅像と聞き皆が思い浮かべるのは、二宮金次郎像ではないでしょうか。二宮金次郎像は戦前は勤勉と孝行の象徴で子供達が見習うべき存在として、唱歌にもなって日本人に親しまれて居ました。しかし戦後、特に教師が教えることも無くなり二宮金次郎像の存在はいつしか学校の七不思議として恐れられるようになってしまいました。そして、今は数々の像が撤去され、今の価値観で銅像の容姿を変えようとする動きもあります。歴史背景を知らずに銅像単体でみると確かに不気味かもしれません。今のようなドライな時代だからこそ、この像に込められた想いを教えていくべきではないでしょうか。

建てられている銅像の傾向

多くの学校には銅像が建てられています。これらはほとんどが功績のあった人物を讃えるためのものです。たとえば、小中学の場合は歴史上の偉人を像にすることが多いです。これは教育の初期の段階で偉人の功績に触れさせるという意味合いがあります。一方で大学などの場合は、それを設立するのに携わった人物の像が建てられます。初代の校長であったり、あるいは初代のオーナーであったりします。その人物に対する尊敬の念を高めさせるためのものであり、威厳を高めるのに役立つものです。このように、学校にある銅像は何かしらの考えがあって建てられるものです。建てた人の考え方が現れるもののひとつと言えるかも知れません。

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